初めて恋をした日に読む話 第4話あらすじ 深田恭子が超鈍感てもかわいい
2019/08/20
倒れる雅志、そしてそれをみつける高校生たち。なかなかいい対応でした。東京?から横浜で荷物を受け取り、伊勢志摩に運ぶ。うーん、敏腕商社マンならエアーでいいやん、少しコストかかるけどそれから神戸に届けて。神戸から伊勢志摩に運ぶ方が自然な流れではないのかなんて思いながらみていましたが。それから後輩も、もう少しなんかできるだろうよ、とかとか。
初めて恋をした日に読む話 第4話あらすじ
今までの自分を振り払うように、順子を抱きしめ告白する雅志。しかし超鈍感な順子はそれが告白だと気がつかない。だが、その現場を目撃してしまった匡平は、雅志も順子のことが好きなのだと知り複雑な心境に・・・。匡平はそのことを振り払うように一層勉強に励む。
時間は経過して、2018年4月。匡平は高校3年生の春に。
山下から匡平の学校での成績が驚くほど良くなったことと匡平の家庭環境のことを聞き、順子は今まで以上に匡平を気にかけるように。一方で匡平は、順子からいつまでも子ども扱いをされることにイライラを隠しきれずにいた。
GWに入り、三泊四日で塾の強化合宿が行われることに。合宿初日、偶然にも近所にある会社の保養所に研修で来た、と雅志が合宿所に顔を出す。二人の親し気な様子に嫉妬する匡平は、順子に冷たい態度をとってしまう。
その夜、食事の時間になっても現れない匡平がロッジでたばこを吸っていたと目撃情報が…! 慌ててロッジへ駆け出す順子だったが、雨上がりのぬかるんだ山道で転んでしまい…。
コメント
漫画だね。偶然にも顔を出す。そんなことないって普通。顔を出すっていいよね。営業マンならあることかもしれませんが。
そしてドジっこな深田恭子キャラがまた登場、転んでまた負傷っすか。ということでセンセイとしての説得力がないなぁ。あんな先生がいたら毎日塾にいくわというところでしょうけど。
個別指導塾とは
なんだかとてもマンツーマンで教えてくれてよさそうだなあと。でもお高いのでしょうとかそのあたりもみていきましょう。
大学受験の場合 1科目1回/週 10000円~15000円(月謝)とのことでそれほど高いことはないように思いますが通常3科目は受験科目があるので複数の科目になるとかなりの負担となりそうですね。
担当の先生のあたりはずれも大きく影響しそうですね。そのあたりこどもがはっきりといえるといいのですが。
個別指導としながらも2名から5名で授業する形態もあるようです。それってどうなの?個別といえるのかとも思いますね。
家庭教師となにが違うのか。公文式のようなものと近いのか。実際にはじめてみると各塾で違いがあるようなので資料請求して納得してから入塾するといいでしょう。加えていつからでも入塾可というところが多いようです。
深田恭子演じる春見順子先生はどこの学校の出身なのだろうか。
いまのところそのあたりの細かい設定は確認できていませんが、一般的に東大を落ちましたということを堂々といえるぐらいですからセンター試験である程度高得点をとっているわけですよね。ということは難関国立大学または地方国立大学、難関私立大学ぐらいは普通は受かっているはずで、厳しくみても中堅私立大学の卒業はしているものと。普通の駅前にある塾にみえるのでそんなに講師が優秀でブランド志向にはみえませんが。今後どんなタイミングでそのあたりの情報がでてくるか楽しみではあります。
子ども扱いするなよ。青春やな(笑)
10日ほど前にこのドラマの感想をツイッターで見て、深キョンをおばさんというな、かわいいんだからというコメントをみました。実はそれが気になってしまってみるようになりました。確かに年齢的というところはあるので。それよりもこのドラマをみている年齢層が高校生、大学生ではないのかというあたり。主人公が若いキラキラした人で憧れる、自分が高校生ぐらいのときはドラマといえばそういうものでした。今は安定感のある役者さんが主役であり少し若さ、フレッシュさ、エネルギッシュな感じが足りないのかも。こんなご時世なのであまり冒険できないのはありますが。そのまえに高校生、大学生がもうテレビ(ドラマ)を放送時間にそのままテレビではみないのかもしれませんね。
― 関連記事 ー